study → studied、play → played、die → dying。決め手は y の前の文字と、「i を2つ続けない」というルールです。city の複数形は “citys” ではありません。
このレッスンで学ぶこと
決め手は、語末の y のすぐ前の文字です。子音字なら、-ed、-es(複数形や三単現)、-er、-est の前で y をふつう i に変えます:study → studied、studies/happy → happier/easy → easiest/city → cities。母音字(a、e、o、u)なら、y はほとんどの場合そのままです:play → played、plays/enjoy → enjoyed/stay → stayed/boy → boys。
日本語を話す人がいちばん間違えやすいのは複数形です。日本語には複数形がなく、シティ、ホビー、パーティーのようなカタカナ語も形が変わりません。そのため、英語で複数形にするときに s をつけるだけにして、“citys” や “hobbys” と書いてしまいがちです。子音字+ y は -ies になります:cities、babies、hobbies、parties、stories。三単現の s も同じです:she studies、he tries、it carries。
母音字+ y にも、よく使う例外がいくつかあります:say → said、pay → paid、lay → laid、そして day → daily です。
ほかの語尾の前なら y が i に変わる単語でも、-ing の前では y のままです。英語のつづりは、i を2つ続けるのを避けるからです。
ローマ字では oishii、chiisai のように i が2つ続くのはごく普通なので、“studiing” を見ても変だと感じないかもしれません。でも英語では、studied でも studying、carried でも carrying、tried でも trying、cried でも crying です。(ski → skiing、taxi → taxiing のように i が2つ並ぶ単語もありますが、これはもともと i で終わる単語で、y のルールとは関係ありません。)
よく使う単語のなかに、-ie で終わるものが少しあります:die(死ぬ)、lie(うそをつく/横になる)、tie(結ぶ)。-ing をつけるときは、発音しない e を取ると i と -ing の i が並んでしまうので、ie を y に変えます:dying、lying、tying。-ed をつけるときは -d だけです:died、lied(うそをついた)、tied。(「横になる」の lie の過去形は lay ですが、-ing 形はこちらも lying です。)
発音はカタカナが助けてくれます。die は「ダイ」、lie は「ライ」、tie はネクタイの「タイ」で、どれも1音節です。dying(ダイイング)、lying(ライイング)、tying(タイイング)も、この「アイ」の音のままです。“dieing” という単語はありません。dyeing は dye(染める)の -ing 形で、別の単語です。
-ing の前では、子音字のあとでも y は i に変わりません。英語は i を2つ続けないので、studied でも studying です。
enjoy は母音字+ y なので、-ed の前でも y のままです。“enjoied” は、子音字+ y のルールを当てはめすぎた形です。
city は子音字+ y なので、y を i に変えて -es をつけます:cities。babies、hobbies、parties、stories も同じです。
三単現の s も複数形と同じルールです。子音字+ y なら -ies:studies、tries、carries。
die、lie、tie は -ing の前で ie を y に変えます:dying、lying、tying。“dieing” という単語はありません。
日本語には複数形がなく、カタカナ語も「シティ」「ホビー」「パーティー」のまま形が変わらない
英語の複数形では、子音字+ y が -ies になります:cities、babies、hobbies、parties、families。s をつけるだけの “citys” は間違いです。母音字+ y なら s だけで大丈夫です:boys、keys、days、toys。
ローマ字では oishii、ii、chiisai のように i が2つ続くのはふつう
英語のつづりは i を2つ続けるのを避けます。だから -ing の前では y が y のまま残ります:studying、crying、trying、carrying(“studiing” ではありません)。-ie で終わる単語が ie を y に変えるのも同じ理由です:die → dying、lie → lying、tie → tying。
カタカナの「ダイ」「ライ」「タイ」は、どれも「アイ」の音で終わる
die、lie、tie の発音はこのカタカナにかなり近く、1音節です。-ing 形でもこの音は変わらず、つづりだけが ie → y に変わります:dying、lying、tying。
💡 y の前の文字を見ましょう。子音字なら y → i(cities、studied)、母音字なら y のまま(days、played)。
💡 複数形と三単現は同じルール:cities、hobbies、she studies(“citys” “studys” ではない)。
💡 -ing の前では、いつも y のまま:studying、trying、carrying。
"How's your studying going? Are you enjoying the course at least?"
"Honestly, I'm trying, but I'm worried I'm not covering everything."
"You've carried a heavy workload this semester, though. Give yourself credit."
"Thanks — I'll keep trying and see how it goes."
練習問題 1 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -ed form: study → ___ (consonant + y)
練習問題 2 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -ing form: study → ___
練習問題 3 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -ed form: play → ___ (vowel + y)
練習問題 4 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -er form: happy → ___
練習問題 5 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -ing form: die → ___
練習問題 6 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct -ing form: lie → ___
練習問題 7 · 正しい答えを選びましょう
Why does 'try' become 'trying' (not 'triing') with -ing?
練習問題 8 · 正しいつづりを選びましょう
Choose the correct plural form: city → ___
練習問題 9 · 語尾を正しくつけましょう
Add -ed correctly (consonant + y): carry → ___
練習問題 10 · 語尾を正しくつけましょう
Add -ing correctly (keep y before -ing): carry → ___
練習問題 11 · グループに分けましょう
0 / 8 分類済み
練習問題 12 · よくある落とし穴:-ys の複数形
Japanese: "私には趣味がたくさんあります。" Which English sentence is spelled correctly?
5つの短い問題で、覚えたことを確かめましょう。
問題 1 / 5
スコア:0/0
Choose the correct -ed form: worry → ___
-e で終わる単語のつづり
make → making では e が消え、safe → safely では e が残ります。発音しない語末の e のルールと、dyeing や noticeable などの例外を整理します。
語尾の子音字を重ねるルール(Doubling Consonants)
stopping、bigger、preferred なのに visited になるのはなぜ? -ed、-ing、-er、-est の前で子音字を重ねる条件と、アクセントの関係を整理します。
イギリス式とアメリカ式のつづり(British vs American Spelling)
colour と color、centre と center。イギリス英語とアメリカ英語のつづりの違いを整理し、1つの文章で混ぜないコツを身につけます。
-s・-ed・-ing のつけ方(つづりのルール)
stop → stopped、make → making、study → studied。-s・-ed・-ing をつけるとつづりが変わる理由と、覚えておきたい3つのルールをカタカナのヒントつきで解説します。