序数
A1 · 入門英語の基礎first、second、third など、順番を表す数の言い方を覚えましょう。
このレッスンで学ぶこと
- 基数と序数の違い
- 1st から 20th までの序数
- -st / -nd / -rd / -th の語尾のパターン
- 日付や順位での序数の使い方
基数と序数
基数
「いくつあるか」を表します。
one, two, three
序数
「何番目か」、つまり位置や順番を表します。
first, second, third
I have three books. → いくつ
This is my third book. → 何番目
She has two children. → いくつ
Her second child is five. → 何番目
1st〜10th
このうち6つは不規則です。推測するより、そのまま覚えてしまいましょう。日本語なら「1番目」「第1」のように数字に言葉を足すだけですが、英語では形そのものが変わるものがあります。
11th〜20th
ほとんどは基数に “-th” をつけるだけです。ただし、2つだけ形が大きく変わるものがあります。
twelfth(“twelveth” ではない)と twentieth(“twentyth” ではない)に注意しましょう。
21st 以降
2語以上でできた数は、ふつう 最後の部分だけ を序数にします。それ以外の部分は基数のままです。
-st、-nd、-rd、-th
数字で書くときは、数字のあとに語尾をつけます(1st、2nd…)。どの語尾になるかは最後の数字で決まります。基本のパターン:
大事な例外: 11th, 12th, 13th (“11st”、“12nd”、“13rd” ではありません)
これは20未満だけのルールではありません。100ごとに同じことがくり返されます。111th、112th、113th も “-th” で、“-st/-nd/-rd” にはなりません。
実際の場面で
順位
"Emma finished first."
"Leo finished second."
"Mia finished third."
階
first floor · second floor · third floor
階の数え方はアメリカ英語とイギリス英語で違うことがあります。アメリカ英語では日本と同じく地上の階が first floor(1階)ですが、イギリス英語では地上の階を ground floor と呼び、first floor は日本の2階にあたります。詳しくはあとのレッスンで学びます。
日付
June 1st · July 4th · October 21st
英語では、日付を声に出して言うときに序数を使います:“July fourth”。日本語では「7月4日」と数字に「日」をつけて言いますが、英語では “four” ではなく “fourth” と言います。日付については、あとで「英語の日付」のレッスンでくわしく学びます。
練習
練習1・数と序数を組み合わせましょう
0 / 6 ペア完成
練習2・正しい形を選びましょう
21 の序数として正しい形はどれですか?
練習3・正しい語尾
22 につける語尾はどれですか?
13 につける語尾はどれですか?
31 につける語尾はどれですか?
42 につける語尾はどれですか?
53 につける語尾はどれですか?
64 につける語尾はどれですか?
112 につける語尾はどれですか?
練習4・順位を考えましょう
Priya は Marcus より先にゴールし、Marcus は Jade より先にゴールしました。空所を埋めましょう:Marcus finished ___.
練習5・自然な言い方を選びましょう
21階に行きたいです。いちばん自然な言い方はどれですか?
練習6・日付を声に出して言う
この日付をアメリカ式に声に出して言うとき、どう言いますか?英語のつづりで書きましょう:May 23
練習7・つづりを直しましょう
正しいつづりはどれですか?
クイックチャレンジ
5つの短い問題で、覚えたことを確認しましょう。
問題 1 / 5
スコア:0/0
英語のつづりで書きましょう:1st = ?
学んだこと
- 基数は「いくつあるか」を表します。
- 序数は位置や順番を表します。
- first、second、third は不規則です。
- 11、12、13 は -th をつけます。
- 序数は日付でよく使われます。