英語の日付

A1 · 入門英語の基礎

アメリカ式とイギリス式の主な書き方を含め、英語の日付の読み方・言い方・書き方を学びましょう。

このレッスンで学ぶこと

  • 日付の組み立て方
  • アメリカ式の主な日付の書き方
  • イギリス式・国際的な主な日付の書き方
  • 数字だけの日付で誤解を防ぐ方法

日付の構成要素

日付は、ふつう月と日、そして多くの場合年で表します。

January 5, 2026July 4, 2026December 25, 2026

このレッスンは、レッスン「月の名前」と「序数」の続きです。英語で日付を言うときは、“five” や “four” ではなく、“fifth” や “fourth” のような序数を使います。書くときは 5th とすることもありますが、ふつうは 5 だけで書きます:January 5。また、月の名前は必ず大文字で始めます。

アメリカ英語

Lingverly はアメリカ英語を基本にしているので、これが標準の書き方です。日本語は「2026年1月5日」と年 → 月 → 日の順ですが、アメリカ英語は月 → 日 → 年の順になります。

書くとき: January 5, 2026

言うとき: January fifth, twenty twenty-six

数字で書くとき(アメリカ式): 01/05/2026 = January 5, 2026

アメリカの一般的な文章では、月が先に来る場合、日と年の間にふつうカンマを入れます:“January 5, 2026”。

イギリス式・国際的な順番

これは比較のための説明で、Lingverly の標準ではありません。ただ、アメリカ以外ではよく見かけます。こちらは日 → 月 → 年の順で、日本語ともアメリカ式とも違います。

書くとき: 5 January 2026

よく使われる言い方: the fifth of January, twenty twenty-six

数字で書くとき(イギリス式): 05/01/2026 = 5 January 2026

注意:誤解されやすい日付

04/07/2026 は、国によって2つの違う日付を表すことがあります:

アメリカ:April 7, 2026

イギリス式:4 July 2026

日本では「2026/04/07」のように年を先に書くので、04/07 だけを見ると迷いやすいですね。はっきり伝えたいときは、月を単語で書きましょう。“April 7, 2026” なら誤解されることはありません。

日付を言うときの序数

英語で日付を言うときは、ふつうの数(one, two…)ではなく序数(first, second…)を使います。たとえば「10月17日」は “October seventeenth” と言い、“October 17th” または単に “October 17” と書きます。

1→first
2→second
3→third
4→fourth
21→twenty-first
22→twenty-second
23→twenty-third
31→thirty-first

March 1 → March first

May 22 → May twenty-second

October 31 → October thirty-first

ここでは序数をすべて復習するわけではありません。全体はレッスン「序数」で確認しましょう。

“on” の使い方

特定の日付の前には、“in” ではなく on を使います。日本語の「1月5日に」の「に」は、日付の場合 “on” になります:“on January 5”。

on January 5on July 4on December 25

"My appointment is on March 12."

"Her birthday is on August 9."

実際の場面

誕生日、病院などの予約、ホテルやレストランの予約、申し込みフォーム、締め切りなど、日付はいつも出てきます。

"What's the date today?"

"It's August thirtieth."

"When is your appointment?"

"It's on September third."

フォームに記入する

フォームには、日付をどの順番で書くかが示されていることがあります:

MM/DD/YYYY = 月/日/年

DD/MM/YYYY = 日/月/年

YYYY-MM-DD = 年-月-日(技術的・国際的な場面)

YYYY-MM-DD は日本語の「年 → 月 → 日」と同じ順番で、技術的・国際的な場面でよく使われますが、英語圏の日常ではあまり一般的ではありません。MM は month(月)、DD は day(日)、YYYY は year(年)の頭文字です。記入する前に、どの形式が求められているか必ず確認しましょう。また、令和などの元号は英語のフォームでは使わず、西暦(2026 など)で書きます。

練習

練習1・日付を声に出して言いましょう

次の日付は声に出してどう言いますか?英語で、数字を使わずに書きましょう:March 8

練習2・2通りに読みましょう

04/07/2026 は、アメリカとイギリスでそれぞれどう読みますか?

練習3・正しい前置詞を選びましょう

空欄に入る語を選びましょう:My appointment is ___ May 12.

練習4・アメリカ式のわかりやすい書き方に直しましょう

11/27/2026 →

練習5・誤解のない書き方に直しましょう

04/07/2026 を、誤解されないように書き直しましょう。アメリカ式で、月は単語で書きます。

練習6・聞いた日付を書きましょう

歯医者さんに “I'll see you October sixth.” と言われました。予約の日付をアメリカ式で書きましょう。

練習7・カンマの位置

カンマの位置が正しい文はどちらですか?

クイックチャレンジ

5つの短い問題で、覚えたことを確認しましょう。

問題 1 / 5

スコア:0/0

“March 1” は、ふつう声に出してどう言いますか?

学んだこと

  • 英語で日付を言うときは、ふつう序数を使います。
  • アメリカ式の日付では、ふつう月が日より前に来ます。
  • イギリス式の日付では、ふつう日が月より前に来ます。
  • 特定の日付には “on” を使います。
  • 月を単語で書けば、数字だけの日付による誤解を防げます。